快適利便パッケージMidとは何か Highとの違いと付けるべき人を徹底解説【ノア ヴォクシー】

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快適利便パッケージとは?

ノア・ヴォクシーを検討していると、必ず出てくるのが「快適利便パッケージ(Mid)って付けるべき?」「Highとの違いがよく分からない」という悩みです。
結論から言うと、S-Gグレードを選ぶ人にとっては、快適性とリセールを底上げできる“失敗しにくいオプション”のひとつです。
この記事では、装備内容・Highとの違い・価格・リセールまでを、実情ベースで分かりやすく整理します。

※”快適利便パッケージ(High)”についてはコチラ

最近の車は複雑なオプション設定が多く、”快適利便パッケージ(Mid)”についても様々な機能が装着され、グレードによっても微妙な違いが生まれ、付けるかどうか悩んでいるのではないでしょうか?

各機能についての使用感、最後にはリセールなどにも触れていきますので、是非参考にしてください。

各機能の紹介

ここからは各機能の紹介に入りますが、まずは全体像を把握しておきましょう。

項目MidHigh
対象グレードS-G / GS-Z / Z
パワーバックドアなしあり
2列目シートヒーターなしあり
エアコン性能
快適装備の方向性日常快適快適+リセール
価格帯約17〜18万円約12〜15万円

機能① ハンズフリーデュアルパワースライドドア

まず最初にご紹介するのは、ハンズフリーのパワースライドドアです。上記にように足をボディの下部にかざすだけで開閉ができます。
お子様や荷物を持っている時には、降ろす訳にもいかず、ドアに荷物を「ゴンッ」なんてしながら開ける方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方にはオススメです。

機能② 左右独立温度コントロールフロントオートエアコン+リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)

乗車人数が複数人想定されるミニバンだからこそ、空調設備は非常に重要です。
運転席のお父さんは少し涼しく、助手席のお母さんは少し暖かくなど微妙な温度調整を左右独立して調整することができます。
また、2列目の温度調整も独立して可能なため、快適な車内空間を作ることができます。

快適利便パッケージ(High)との違いでもあります。

機能③ ナノイーX

最近はコロナなどにより、この辺に敏感な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ナノイーとは別にナノイーXというのがあり、ナノイーXの方が効果の元である成分を多く含んでおり、それが車内の空気環境を改善し、お肌や髪に優しく、ウィルスや菌の抑制にも効果があります。

機能④ 快適温熱シート(運転席・助手席)

運転席と助手席にシートヒーターが追加されます。暖かくなる時間も2~3分程度ですぐに暖かくなりますので、冬場にはとても重宝します。

機能⑤ 独立型センターコンソールボックス(フロント・リヤボックス付き)

最後にご紹介するのはセンターコンソールです。運転席と助手席の間にある収納スペースとなり、小物入れとしての機能と、ガソリン車に至っては充電用端子としての機能があります。

グレード別のオプション価格

グレード価格(税込み)
ハイブリット172,700円
ガソリン178,200円

上記価格表はノアのS-GとG。それとヴォクシーのS-G全てに共通しております。

リセールへの影響

気になるリセール性ですが、最高で178,200円もするこちらのオプション、やはりそれなりにリセールにも影響してくきます。
2025年3月時点で、このパッケージオプションの有りと無しを比べると、買取価格に最低でも5万円前後の違いがあります。そう考えると、上記5機能を122,700~128,200円で装着できるという考え方もあるのではないでしょうか。

ユーザーの口コミ

実際のユーザーの声として多いのは次のような意見です。

・ハンズフリースライドドア:両手がふさがっている時に本当に便利。ただしセンサーは慣れが必要
・ナノイーX:花粉や臭い対策に効果を感じている人が多い
・快適温熱シート:冬の満足度がかなり高い
・センターコンソール:収納と充電の両方で重宝する

「快適利便パッケージ(Mid)」は、家族での使用や長距離ドライブを快適にするための装備が充実しており、多くのユーザーから高評価を得ています。​特に快適温熱シートなどは、日常の利便性を大きく向上させる要素です。​新車購入時には、予算と相談しながらこのパッケージの装着を検討する価値があるでしょう。​

まとめ

以上、5つの機能のパッケージオプションである快適利便パッケージ(Mid)いかがでしたでしょうか。

こちらのオプションはメーカーオプションとなり、「あとで付けておけば良かった」と後悔しても、後付けはできないものです。
まず新車を検討される際には見積もりの中に入れておくことをおすすめします。その後、予算に合わせて他のオプションなどと比較し、必要に応じて止む無しという場合には削除するという方法が良いと考えます。

付けた方がいい人
・S-Gグレードで装備の満足度を上げたい
・家族で乗る機会が多い
・冬の運転が多い
・リセールも多少意識したい

付けなくても後悔しにくい人
・価格最優先
・装備は最低限で十分
・主に一人乗り中心

今回の記事が参考になりましたら幸いです。ご質問などございましたら、お問い合わせお待ちしております。

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