【2026〜2027年版】これから登場する注目の新型車・モデルチェンジ総まとめ

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2026年〜2027年にかけては、ここ数年で最も新型車・フルモデルチェンジが集中するタイミングになります。
次の買い替え時期を考えている方にとって、「今なにが出て、何を待つべきか」を整理することが、後悔しないクルマ選びの最大のポイントです。

2026年から2027年にかけて、日本市場には多くの新型車やフルモデルチェンジ車が投入される見込みです。
SUVやミニバン、EV、ピックアップトラックまでジャンルは幅広く、「次の愛車をどうするか」を考えている人にとって、情報が追いきれないほどの状況になりつつあります。

この記事では、現在公表されている情報をもとに、登場時期ごとに主な車種を整理しつつ、どんな特徴を持ったモデルなのかをわかりやすくまとめます。
あくまで「現時点での公式発表や報道ベースの情報」であり、発売時期や仕様は今後変更される可能性がある点もあらかじめご了承ください。

2026〜2027年の新車動向のポイント

まずは、この時期の新車・モデルチェンジ全体の傾向をざっくり押さえておきましょう。

  • 電動化の加速
    バッテリーEV(BEV)だけでなく、48Vマイルドハイブリッドや高効率ハイブリッドなど、さまざまな電動パワートレインが拡大していきます。
  • SUV・クロスオーバーのさらなる充実
    従来から人気の高いミドルクラスSUVに加え、ステーションワゴン寄りのクロスオーバーや、コンパクトSUVベースのEVモデルなど、「少しニッチなポジション」を狙う車も増えてきています。
  • 安全・運転支援装備の標準化
    先進安全装備やコネクテッド機能は、上級グレードだけのものではなく、幅広い車種で当たり前になりつつあります。モデルチェンジのタイミングで、より高性能なシステムが搭載されるケースも増えています。

こうした背景を意識しながら、それぞれの車を見ていくと、「どの車が自分の使い方に合っているか」がイメージしやすくなります。

2026年1〜3月に登場が見込まれる主な新型車

ホンダ CR-V(モデル追加)

出典:CR-V先行情報サイト|CR-V|Honda公式サイト

長年ホンダのグローバルSUVとして親しまれてきたCR-Vに、ガソリンエンジンを組み合わせた新たなハイブリッド仕様が追加される計画が公表されています。
現行モデルよりも走行性能や燃費のバランスが高まることが期待されており、「使い勝手の良いファミリーSUVがほしいが、EVはまだ様子見したい」という層にも注目されそうです。

日産 アリア(マイナーチェンジ)

日産のフラッグシップEVクロスオーバー「アリア」は、内外装デザインのリフレッシュやインフォテインメント機能の強化などを含む大幅な改良が予定されています。
より洗練されたフロントマスクや快適性の向上、電力の外部給電機能など、“EVを使いこなす”ための要素が充実していく方向です。

三菱 デリカD:5(マイナーチェンジ)

ミニバンでありながら高い悪路走破性を持つ独特なポジションのデリカD:5も、エクステリアの変更や装備強化を伴うマイナーチェンジが実施される見込みです。
フロント/リアバンパーのデザイン変更などにより、より力強くモダンな印象へと生まれ変わるとされています。アウトドア志向のユーザーからの注目度は引き続き高い1台です。

スズキ クロスビー(マイナーチェンジ)

出典:クロスビー|スズキ

コンパクトなボディに広い室内とアウトドア感のあるエクステリアを組み合わせたクロスビーは、デビュー以来初となる大幅改良が予定されています。
デザインのブラッシュアップに加え、先進安全装備や快適装備の見直しが行われ、“今のスズキらしい安全・快適パッケージ”へアップデートされる流れです。

レクサス IS(マイナーチェンジ)

FRスポーツセダンとして根強いファンを持つレクサス IS は、3度目のマイナーチェンジを受けた新型モデルが登場予定です。
走りの質感をさらに磨き込むとともに、デザイン面でもスポーティさと上質さの両立が図られるとされており、「最後にもう一度セダンに乗りたい」というユーザーには気になる存在になるでしょう。

スズキ e ビターラ(新型EV)

出典:e VITARA|スズキ

スズキ初の量産BEVとして位置づけられる「e ビターラ」は、専用プラットフォームを用いたコンパクトEVクロスオーバーです。
ボディサイズは扱いやすい全長/全幅に抑えつつ、室内空間をしっかり確保したパッケージが特徴。EVでも日常使いのしやすさを重視したモデルとして、日本市場でどのように受け入れられるか注目されています。

2026年4〜6月に登場が見込まれる主な新型車

ヒョンデ The all-new NEXO(フルモデルチェンジ)

水素燃料電池車として知られるヒョンデの「NEXO」は、約7年ぶりとなるフルモデルチェンジで第2世代へ移行すると発表されています。
燃料電池システムやパワートレインを大幅に進化させ、静粛性や航続距離、走行性能のレベルアップが図られる予定です。水素インフラの整備状況も含め、今後の動向を追いたいモデルです。

スバル トレイルシーカー(新型BEV)

スバルのグローバルBEV第2弾として登場するステーションワゴンSUVが「トレイルシーカー」です。トヨタとの共同開発により生まれたモデルで、日本仕様はアウトドア志向を意識した仕立てになると見られています。
同じくトヨタからは兄弟車として「bZ4Xツーリング」が展開される予定で、2車のキャラクターの違いにも注目です。

トヨタ ランドクルーザーFJ(新モデル)

長い歴史を持つランドクルーザーシリーズに、新たなラインとして加わるのが「ランドクルーザーFJ」です。
シリーズの中では比較的コンパクトなサイズ感と、タフさと遊び心を両立したスタイリングが特徴。日常の足からアウトドアシーンまで、幅広い使い方を想定した“新しい入り口”として企画されたモデルといえます。

トヨタ bZ4Xツーリング(新モデル)

トヨタのEVシリーズbZの第1弾「bZ4X」をベースに、全長を伸ばしたステーションワゴン系クロスオーバーとして登場するのが「bZ4Xツーリング」です。
居住性や荷室の使い勝手を重視しつつ、EVならではの滑らかな走行フィールと静粛性を活かしたロングツアラー的なポジションが期待されています。

2026年7〜9月に登場が見込まれる主な新型車

BMW iX3(新型EV SUV)

プレミアムコンパクトSUV「X3」のEV版として展開されてきたiX3にも、新世代モデルが投入される予定です。
最新世代の電動パワートレインや長距離航続、先進的なインテリアデザインを採用し、BMWの次世代EVを象徴する1台として位置づけられています。

トヨタ ハイラックス(フルモデルチェンジ)

世界各地で活躍するピックアップトラック「ハイラックス」は、およそ10年ぶりのフルモデルチェンジを迎えます。
市場や地域のニーズに合わせ、48Vハイブリッドやディーゼル、ガソリン、BEV、FCEVなど、多様なパワートレインを用意する構想が示されており、「用途に合わせて選べるワークホース」としての存在感をさらに強めていきそうです。

BYD RACCO(新モデル)

中国のEVメーカーBYDからは、新たなモデルとして「RACCO」が日本市場に導入される見込みです。
具体的な仕様は今後明らかになっていきますが、コンパクト車クラスでの電動モデル拡充を狙った1台として、既存のドルフィンやアット3などとどう差別化されるかがポイントになりそうです。

2026年内に登場が想定される主な新型車・モデルチェンジ

ここからは、発売時期が「2026年内」とされている、あるいは具体的な期が未公表ながら2026年の登場が見込まれるモデルを一気に整理します。

ソニー・ホンダ AFEELA 1(新型EV)


ソニーとホンダの協業によるブランドAFEELAの量産モデル第1弾。エンタメ性やソフトウェアを活かした新しいクルマ体験がどこまで実現されるか、クルマ好きだけでなくガジェット好きからも注目されています。

ホンダ スーパーワン(新型)


新しいコンセプトのコンパクトモデルとして登場予定。日常の足+遊びの相棒という立ち位置が想像されます。

日産 エルグランド(フルモデルチェンジ)


高級ミニバンの草分け的存在であるエルグランドも、長らく噂されてきたフルモデルチェンジがいよいよ現実味を帯びてきました。デザイン、走行性能、居住性など、どこまで一新されるか注目されています。

マツダ CX-5(フルモデルチェンジ)


マツダの主力SUVであるCX-5も、新世代技術を取り入れたフルモデルチェンジが予定されています。上質な乗り味とデザイン性を高めつつ、電動化への対応も進むと見られています。

トヨタ RAV4(フルモデルチェンジ)

RAV4の次期モデルについてデザイン・パワートレイン・発売時期を整理した記事があります。


世界的ベストセラーSUVであるRAV4も、次世代モデルへの切り替え時期に差し掛かっています。電動パワートレインのさらなる拡充や、安全・コネクテッド機能の進化が期待されます。

2027年以降に登場が見込まれる主な新型車

2027年以降の登場が示されている車についても、現時点で名前が挙がっているものを簡単に整理しておきます。

アルピーヌ A390(新型)
スポーツカーブランド・アルピーヌからは、新たな電動スポーツモデルとして「A390」が計画されています。軽快さと電動パワートレインをどう両立させるのかが注目ポイントです。

ホンダ ホンダ ゼロ アルファ(新モデル)
Honda 0シリーズの上位に位置づけられる新モデルとされ、電動化と新しいインターフェースを組み合わせた“次世代ホンダ像”を体現する1台と目されています。

日産 パトロール(新モデル・復活)
海外で長く愛されてきた本格オフローダー「パトロール」の新型・復活モデルも話題に上っています。日本導入の詳細は今後の情報待ちですが、ランクルと同じ土俵の本格四駆として気になる存在です。

新型車・モデルチェンジを検討するときのチェックポイント

気になるモデルが増えてくると、「結局どれを選べばいいのか」がわからなくなりがちです。最後に、新型車・モデルチェンジ車を比較する際のチェックポイントをまとめておきます。

  • どんな用途がメインか(通勤・送迎・レジャー・ロングドライブなど)
  • 年間走行距離と燃料(電気代)・維持費のイメージ
  • 駐車場のサイズや生活圏の道路事情に合うボディサイズか
  • EV/ハイブリッド/ガソリンなど、パワートレインの特性がライフスタイルに合うか
  • 新型モデルならではの装備(安全装備・運転支援・コネクテッドサービス)が、自分にとって本当に必要か

これらを整理しておくと、「スペックや流行だけで選んで後悔する」というリスクを減らせます。

まとめ:2026〜2027年は“選択肢が一気に広がる”タイミング

2026〜2027年にかけては、

  • 従来からの人気モデルのフルモデルチェンジ
  • EVやFCVなど次世代パワートレインの本格投入
  • ライフスタイルに寄り添った新コンセプトモデル

といった流れが同時進行していきます。

「なんとなく次はSUVかな」「そろそろEVも気になる」という漠然としたイメージでも構いません。
まずは、ここで紹介した車たちを起点にしながら、自分の使い方・予算・価値観に合う1台を絞り込んでいくと、自分にしっくりくるクルマ選びがしやすくなるはずです。

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